流氷の妖精クリオネ (実行委員)

2月11日、朝から実行委員が湖畔に集合し、クリオネの制作にかかりました。
オホーツクといえば、やはり流氷とともにやってくるクリオネでしょう。
今回は、多少の雪や風に対しても、"ながもち" するように、スコップ持参で、線をきっちり彫り込みました。
時折、上空を路線の航空機が飛んでいくのが見えるので、励みにはなりますが、相変わらず天候は、いまいち。
気温は低いが、かなりの重労働で暑くて汗ばんでくる。
けど手は冷たくかじかんで。
もう若くはないメンバーにとっては、けっこうな運動でした。
手前は、“にこちゃん”制作中。
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