・ 前日は、午後から祭りの準備が始まりました。
・ 多目的施設の外では、イベント参加者用のテント張が始まりました。
・ 中では、ステージ作りと椅子の搬入、食事もできるスペースでは、テーブルと椅子、ブルーシートも張りました。
☆ 開催日の19日は、快晴の日和となり予報では、10月としては珍しい20℃以上の気温に。
⇒ 午前8時に実行委員は集合して、10時からの開始に向けて作業が始まりました。
・ 今年は久し振りに「ふわふわ」エアートランポリンがお出ましです。
・ 9時20分、表の広場は、人で賑わい始めて来ました。
・ 屋内では、北見工業大学が液体窒素を使った瞬間アイスクリームや、ホバークラフト作成など、子供相手の遊びを。
・ 毎年来てくれる、イチゴ屋さん、はちみつ屋さんも。
・ 東京農大・オホーツクキャンパスは、「食育クイズ」コーナーを設置。
・ 9時50分を過ぎ、いよいよ「オープニングセレモニー」が始まります。藤井実行委員長は「緊張?」
・ 食育でカボチャを育てた、小学6年生が仮想・株式会社を設立して、今日が発売日です。キャラクターもすごい!
・ 実行委員長の開会あいさつ 〜 小学生の「会社のアピール」も。
・「軽トラ市」も繁盛しています。オーガニック牛乳も、東川のお米も、どのテントも、盛況です!
・ 快晴の中、午後2時を過ぎ、最後のイベント「子供・お菓子まき」が、準備完了です。
・ 今年の「輝農祭」も、天候に恵まれて、無事に終了しました。「お疲れ様でした〜」