・ 堤焼で買った、招き猫も袋から取り出されました。
・ 会津の流紋焼で買った、熱燗徳利も・・・、お土産に貰った、「夏の彩り」も、
・ 松本様から戴いた、日本酒・榮川酒造の純米酒も、筍の缶詰も、大内宿で買った山葡萄液も。
・ 熱燗用の徳利は、この様にして使います。
・ 流紋焼で買った、可盃(べくはい)と、おまけの杯2個。
⇒ べく盃とは、可杯は底がとがっていたり穴があって指でふさいで持ったりする。つまり候文(そうろうぶん)などで〈××すべく〉と書く場合、可の字を上に置くところから下に置けない杯というのでこの名ができたようです。
・ 松本様からのお土産、酔月窯の夫婦茶飲み茶碗は、タンポポの図柄でした。。
・堤焼の招き猫は、見る角度によって表情が変わります。
・ 私たちがお邪魔したお店は、佐大ギャラリーと言う名前でした。お爺ちゃんが親切に説明してくれました。
☆ 思い出「タップリ」のお土産・郡 でした。。